GUP-py GUP-py Fine Art

お問い合わせ


美術
作品
作風
略歴
映像
映像見本
静止画像
作品一覧
出版
美術雑誌
アート
カタログ
その他
作品一覧
デザイン
プロジェクト
カタログ
ポスター
カード
ウェブ
名刺
作品一覧
略歴
1995 ベルリンにて結成。ベルリンと日本を拠点に活動。
IKG (Internationales Künstlergremium) およびBBK Berlin会員
受賞/助成
1999 第3回アート公募にて準大賞受賞(主催:Art Exchange Society、東京)
1999 助成プログラム「第11回ゴールドラッシュ」、ベルリン市政府
2004 レジデンシープログラム「シンケル・プログレッシヴ」、zentralbuero、ベルリン
2020 特別助成金「NeuStart」、ボン市芸術振興基金

個展
2023 前代未聞のオブジェ館、ベルリン
2021 +1art、大阪(田中広幸と共同)
前代未聞のオブジェ館、ベルリン
2020 KWR レックリングハウゼン(ドイツ)(ベアーテ・ガーマーと共同)
前代未聞のオブジェ館、ベルリン
2017 オールドスクール、ハーフェルベルク(ドイツ)
2016 +1art、大阪
2015 喜多ギャラリー、奈良
2014 ベルリン日独センター(ハリエット・グロースと共同)
2012 喜多ギャラリー、奈良
2011 ゲーテ・インスティトゥート・トリエステ(写真フェスティバル「TriestFotografia」)(イタリア)
市立ギャラリー・エルベフォールム(上映会、「ハンブルグ写真トリエンナーレ」) 、ブルンスビュッテル(ドイツ)
2010 ザールブリュッケン市立ギャラリー(gab hellerと共同)
exhibit LIVE & Moris、東京
2007 exhibit LIVE & Moris、東京
2006 ケルン日本文化会館(ドイツ)
ディレクターズ・ラウンジ / ローテ・ロージェ・ベルリン
2005 exhibit LIVE 、東京
2003 exhibit LIVE 、東京
ギャラリー35 、ベルリン
2002 sox36 、ベルリン(松木香織と共同)
2001 モリスギャラリー、東京
1999 モリスギャラリー、東京
1998 画廊ASCII、ベルリン(カール・ハインツ・エッカルトと共同)

グループ展/フェスティバル
2023 「待望のアニメーション! 日本とベルリンの出会い」、Medienwerkstatt、ベルリン / 京都文化博物館フィルムシアター
2021 「混沌と出発 ベルリン1920/2021」、メルキッシェス美術館屋外映像スクリーン、ベルリン
2019 「尾灯」、Medienwerkstatt Berlin/Kino Central、ベルリン
「スペース・インベーダー」、アクセル・オービガー・ギャラリー、ベルリン
2016 「逃避/前進」、Medienwerkstatt Berlin/ベルリーナー・リステ、ベルリン
「逃避/前進」、Medienwerkstatt Berlin、ディレクターズ・ラウンジ/C.A.R. エッセン(ドイツ)
「前橋映像祭2016」
2014 prints(木村茂, 谷川晃一, GUP-py, 須知鏡子, 坪山由起, 山口晃)」、喜多ギャラリー、奈良
New Wave from Germany by CLUB eX」、Korean Film Archive Theatre、ソウル
2012 Flying Films Festival (Morgenvogel-Kirche)」、 シオン教会、ベルリン
2011 「Young German Video Art URZULA」、 名古屋学芸大学
「XS, S, M, L, XL」、アクセル・オービガー・ギャラリー、ベルリン
「アーバン・リサーチ、ディレクターズ・ラウンジ 2011」、ベルリン
「DL: Shorts Cuts to Japan」、Black Box デュッセルドルフ(ドイツ)
2008 「ビジュアルサウンド/音・幻影」、Fournos Center for Digital Culture、アテネ
2007 「007 - STRICTLY BERLIN」、ガレリー・デア・キュンステ、ベルリン
「第3回ベルリン・ディレクターズ・ラウンジ」、ベルリン
「第4回フェア・プレイ」、ベルリン
「ビジュアルサウンド/音・幻影」、ヴロツワフ国立美術館(ポーランド)(第12回国際メディアアートビエンナーレWRO 07)/ ゲーテインスティテュート・ダカール(セネガル) / ルイジ・ペッチ現代美術センター、フィレンツェ・プラト(イタリア) (Videominuto Festival 2007) / 国際短編映画フェスティバル、デトモルト(ドイツ) / Festival Musica Experimento、ローマ / 芸術家協会Malkasten、デュッセルドルフ(ドイツ) (Kunstfilmtag) / Videoart Festival Miden、カラマタ(ギリシャ)
2006 「APPENDIX3 - Visual Sound」、リュブリャナ(スロベニア)
「ウルズラ」、 ギャラリー・パンコウ 、ベルリン
「ウルズラ」、 サウンド・オブ・ミュー 、オスロ
2005 「立場/方向」、市立ギャラリー・エルベフォールム 、ブルンスビュッテル(ドイツ)
「Box Show 2nd」、MBCギャラリーM、テグ(韓国)/ LADSギャラリー、大阪 / ヘブンギャラリー、京都
「MKK展」、イザローン市立アートセンター(ドイツ)
「アハトゥング・ベルリン New Berlin Film Award」、ベルリン
短編映画フェスティバル「Great Shorts」、ベルリン
「Oxygen モスクワ国際ビデオアートフェスティバル」
2004 「日本現代美術特別展」、韓国国際アートフェア KIAF 、ソウル
「4 and 4: キュレーターズ・チョイス ニューヨーク/ベルリン」、 ギャラリー・ミュラーデキヤラ 、ベルリン
「Box Show 2nd」、わたくし美術館、湯布院 / 京都市美術館 / Star Poets Gallery 、東京 / Gallery 風、東京
「Appendix」、Kresija Gallary / PE Foto Bobnar、リュブリャナ(スロベニア)
「クリア・フォッグ・アンビエント・コミュニケーション」、 ベルリン芸術協会
「第2回アジア・パシフィック映画祭」、ベルリン
「ウルズラ」、 ギャラリー・パンコウ 、ベルリン / ザールランド・キュンストラーハウス 、ザールブリュッケン(ドイツ)
「建築と映画」、ブロートファブリーク、ベルリン
「フライロイメ」、オーバーバウムシティ、ベルリン
2003 「第1回フェア・プレイ」、 ギャラリー・プレイ 、ベルリン
「IN_OUT 第1回国際デジタルイメージフェスティバル」、プラハおよびブダペスト
「Open Arch(建築週間)」、ビュロー・フリードリッヒ、ベルリン
「Platte/Kunst Version 0.2」、旧チェコ文化会館、ベルリン
「ベルリンの様々な視点」、ハウス・デア・デモクラティー 、ベルリン
「ジャスト・パッシング・スルー」、 ロケットショップ / bgf_mitte、ベルリン
「第1回アジア・パシフィック映画祭」、ベルリン
「Patchwork」、 ギャラリー・アルカトラツ 、リュブリャナ(スロベニア)
「アルミニウム」アートとニューテクノロジー祭、バクー(アゼルバイジャン)
「LUPAフェスティバル」、リュブリャナ(スロベニア)
「Box Show 2nd」、喜多ギャラリー、奈良
2002 「クリア・フォッグ・アンビエント・コミュニケーション」、コミュニケーション博物館、ベルリン
「ノンストップ・ビデオウインドー・インターナショナル」、コペンハーゲン
2001 「メガロポリスにおける時間と空間」展、市立ギャラリー、プラハ
2000 「ゴールドラッシュIX」展、クンストブンカー・ニュルンベルグ(ドイツ) / クンストラウム・デュッセルドルフ (ドイツ) / ハレ・フュア・クンスト・リューネブルグ (ドイツ)
「音楽と映画祭」、ルンガウ(オーストリア)
1999 SOKO Gallery、東京
「Flattern」展、モリ・オーガイ画廊、ベルリン
1998 「ランドアートシンポジウム」、ルンガウ(オーストリア)
1996 「鳥人ポールを捜して」、ヒルシュホーフ、ベルリン

カタログ/出版物
「der springende Punkt」発行:ゲルハルト・ライネルト、KWRプロダクション、ベルリン、2021年、33〜36頁
「Kabinettstuecke」発行:ゲルハルト・ライネルト、KWRプロダクション、ベルリン、2020年、84+85頁および88〜93頁
「Vierer-Variationen」発行:ザールブリュッケン市立ギャラリー 、ザールブリュッケン(ドイツ)、2010年、ISBN: 3-932183183-47-9、文:ルートヴィヒ・ザイフェルト、アーネスト・ウーテマン
「positions - directions」発行:市立ギャラリー・エルベフォールム 、ブルンスビュッテル(ドイツ)、2006年、ISBN: 3-931279-32-4、12〜15頁、文:ジルケ・アイカーマン=モーゼベルク
「urzula - aktuelle Videokunst in der Galerie Pankow」発行:ベルリン市パンコウ区役所文化教育部芸術課、2006年、ISBN: 3-931640-51-5、25〜27頁、付属DVDに作品収録、文:gab.heller
「アハトゥング・ベルリン New Berlin Film Award」発行:achtung berline.V.、ベルリン、2005年、62頁
「ベルリーナー・クンストザロン」発行:Engler&Piper、ベルリン、2004年、22頁
「第2回アジア・パシフィック映画祭」発行:BAPFF、ベルリン、2004年、85頁
「フライロイメ」発行:Freistil e.V.、ベルリン、2004年、24〜27頁、文:エリザベート・クロッツ
「Korea International Art Fair 2004」(日本現代 美術特別展)、ソウル、2004年、339頁
「Apendiks/Appendix」、発行:Automata、リュブヤナ(スロベニア)、2004年、12+13頁
「CLEAR FOG Ambient Communication」、発行:ベルリン芸術大学およびアトリエ・マルクグラフ・フランクフルト、ベルリン、2004年、9+10頁および39〜42頁、文:ガブリエレ・チャーチ
「sox Programm 2000 - 2002」、発行:sox36、ベルリン、2002年、23+43頁および裏表紙
「ARTGUP(アートグップ)」、発行:ゴールドラッシュ、ベルリン、2000年、ISBN: 3-933700-66-3

掲載記事
雑誌「Arts and Media」3号(2013年3月24日)、発行:大阪大学大学院文学研究科文化動態論専攻アート・メディア論研究室、ISSN: 2186-960X、「潜水艦、ベルリンのアート風景をゆく:在ベルリン日本人アーティストの目から見たベルリンのアート」、104〜111貢
カトリン・エイス=ゼーリングハウス、「心の中の旅行犬を聞け(Vierer-Variationen展)」ザールブリュッケン新聞、2010年10月19日
朝日新聞、2005年6月2日夕刊、マリオン、exhibit LIVEでの「潜水艦、水陸空をゆく」展の紹介
読売新聞、2003年8月20日夕刊、シティライフ、exhibit LIVEでの「メラリウム(蜜族館)へのいざない」展の紹介
雑誌「Boiler」2003年6月/9月号、ミラノ、ビデオコンテスト「フェア・プレイ」についての記事、ISSN: 1722-0580
「アートで目覚める、東独時代のプレハブ建築(グループ展クービック4)」、Die Welt(ディ・ヴェルト)紙(ドイツ)、2003年3月16日
ヤナ・ジットニック、「虚を埋めるアート(グループ展クービック4)」、ベルリン新聞、2003年3月25日
ゲラルト・コル、「錯乱の芸術」、キール新聞(ドイツ)、2000年2月29日
朝日グラフ4067号(2000年2月11日)「ベルリンアート解放区」、14〜17貢

Impressum

(C) GUP-py | All Rights Reserved