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空と陸と海のあいだに Linie - zwischen Himmel, Erde, Meer
2001年
06' 00''、カラー、サイレント
コンセプト・編集・グラフィック:GUP-py

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作品解説
一本の線というミニマルな空間から無限に広がる空想上の風景。コロンブスが新大陸を発見したように、私も自分だけの島をそこに見いだそう。
ビデオテキスト

一本の線から始めることにする。
線は面を二つに分け、この線を水平線に見立てて上は空、下は海。もしくは上は空、下は陸。上が陸で下が海、でもいいかもしれない。

一本の線から広げていくことにする。
線に目を凝らし、そこに私の居場所を定める。

線、空間の最小限。と同時に無限の可能性を秘める。線をズームしていって線という空間に入っていく先には何が起こるのだろうか。そこでは自分で、自分だけの空間設定ができる。

たまに海が恋しくなって海のほうへと足を向ける。空と海の境い目には、何もないのだろうか。目には見えないけれども島はないのだろうか。私だけの島、人に知られずひっそり隠し持っていたい島、日常の生活から抜けだして時折ここを訪れよう。

ものは、自身の形状から解き放され、流れはじめる。

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