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GUP-pyとは……
1995年ベルリンにて、現代美術集団GUP-py(読み:グッピー)は日本人アーティスト畑洋子により結成された。ベルリンと東京を中心に、映像・平面・立体・空間インスタレーション・文章・グラフィックなど、様々なメディアを用いた活動を展開。ベルリンの日常的光景にオリジナルグラフィックを融合させたコラージュ的作品を制作。代表作に「はちみつ」シリーズ、「旅行犬」など。 |
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オナガドリ
シリーズ「本な鳥」より
白い紙、オレンジ色に染めた栞
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ブックプレゼンテーション 2x ベルリン
2023年11月30日 6〜8pm
einBuch.haus
2023年12月13日 8〜10pm
Info on Books, Cafe Babette
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上映展 VIDEO PARTY ベルリン x 京都 |
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VIDEO PARTY
2023年12月9日〜10日
京都文化博物館フィルムシアター
ゲスト上映:ショートアニメーションプログラム
『Finally a bit of animation』(企画:Medienwerkstatt、ベルリン)
『Beyond The Door 扉の向こう側に』(GUP-py)
2023年12月9日(土)プログラム1 10:30am〜
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きらめく言葉 はちみつ羹「きらきら」 前代未聞のオブジェ館(ベルリン) |
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はちみつ羹「きらきら」(6バリエーション) プリント/アクリルガラス
GUP-py展 きらめく言葉 はちみつ羹「きらきら」
写真、ビデオ
2023年9月23日〜10月20日 水〜金 3〜7pm
クロージングイベント:2023年10月20日 3〜7pm
新設ウェブサイト:はちみつ羹
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本な鳥図鑑 Buchvogel Atlas アーティスツブック
出版:Pluraal Verlag、ベルリン 2023年
部数:250
ソフトカバー、17 x 22 cm、96ページ
ドイツ語/日本語
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OSAKA BERLIN ベルリン(と大阪)の短編映像プログラム |
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紙の形態学 Paper Morphology
田中広幸 x GUP-py 2人展
2021年2月17日〜27日
+1 art、大阪
GUP-py アーティストトーク「本な鳥」
オナガドリ、風景を切り取る鳥
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旅行犬カバン、上から下へ 前代未聞のオブジェ館(ベルリン) |
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旅行犬カバン コレクション 2020 KWR レックリングハウゼン(ドイツ) |
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Kabinett der Sehnsucht(願望の陳列室)
GUP-py + ベアーテ・ガーマー2人展
2020年8月2日〜16日
KWR ドイツ・レックリングハウゼン
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ベルリンの旅行犬 Reisehund in Berlin アーティスツブックの紹介、インスタレーション展示 |
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スペース・インベーダー
2019年5月25日〜6月1日
アクセル・オービガー・ギャラリー、ベルリン
ベルリンの旅行犬 Reisehund in Berlin(抜粋)
アーティスツブック
werke: kunst und poesie, Bd. 12
出版:KWR、ベルリン 2018年
部数:40、サイン入、通し番号記載
ハードカバー、13 x 18.7 cm、60ページ
ドイツ語/日本語
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GUP-py個展 はちみつ羹「きらきら」新作15点 (ベルリン郊外) |
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はちみつ羹「きらきら21」、Cプリント/アクリルガラス
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展覧会光景
オールドスクール ハーフェルベルク(ベルリン郊外)
2017年4月
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ベルリン・大阪 「体験の副旋律」Parallele Erfahrungen |
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+1 art、大阪
2016年10月6日〜23日
体験の副旋律
映像、カラープリント、オブジェ
イベント:10月8日(土)午後5時〜 参加費無料
・アーティストトーク
・音楽会:宮嶋哉行(バイオリン/大阪)×下村美佐(ピアノ/ベルリン)
アーティストトーク、音楽会はベルリン・大阪をネット回線でつないで行います。
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Medienwerkstatt Berlin / Berliner Liste 16 ベルリンアートフェア |
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2016年10月15日〜18日
オープニング:2016年10月14日(水)午後6〜10時
ベルリンのアートフェア Berliner Liste の、ベルリンBBK Medienwerkstattのビデオ・メディアアート展示スペースにて発表。
扉の向こう側に(そのとき2つの場所に・そこには2つの時間が)映像作品 (2012)
ページを繰って本を読むという行為を、扉を開けて次の空間に入ってゆく行為になぞらえ、本の空間体験を映像にて表現。
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GUP-py個展「飛びたがっている本たち」 喜多ギャラリー(奈良) |
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喜多ギャラリー
2015年9月6日〜 9月27日
「飛びたがっている本たち」
写真、プリント、オブジェ、インスタレーション
もと蔵だった建物をリニューアルした個性的なアートスペース「喜多ギャラリー」(奈良県大和郡山市)における、GUP-pyの2度目の個展。同ギャラリーにおける3年前の個展では、映像メディアによって本を空間的・時間的にとらえることを試みたが、本展覧会では「本」をテーマにした表現の可能性をさらに追求。本が鳥のように空を飛ぶイメージを、ストップモーションを思わせるインスタレーションで表現。額、絵、展示空間などの境を越えて自由に行き来する不思議な生き物のような本が戯れる様をイメージする。
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展覧会場
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本たちの飛行軌跡 インクジェットプリント
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琥珀色のベルリン銘菓。はちみつ羹「ひらひら」(写真オブジェ)
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GUP-py + ハリエット・グロス2人展「ge schicht et (多層的な光景)」 |
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ベルリン日独センター (jdzb)
2014年9月12日〜2014年11月4日
ベルリン・東京 友好都市提携20周年記念行事の一環として開催される本展覧会では、「層」を作品手段として視覚的またはコンセプチャルに用いる日独2人のアーティストが、ベルリン (GUP-py) と東京(グロス)を題材にした作品による対話を試みる。
GUP-pyの蜂蜜の暖かい色調をベースにした詩的でユーモラスな写真オブジェやビデオ作品と、グロスのエッジのきいた繊細なモノクロの切り絵作品および空間インスタレーションは好対照をなし、2つの異なった視点を同一空間に交互に見せることで、「層」というテーマにさらに深みをもたせる。
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扉の向こう側に(そのとき2つの場所に・そこには2つの時間が) |
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ドイツの映像作品を紹介するフィルムフェスティバル「Club eX (New Wave from Germany by CLUB eX)」にて本ビデオ作品が上映
2014年10月16日 Korean Film Archive Theatre(韓国・ソウル)
映像作品 (2012)
ページを繰って本を読むという行為を、扉を開けて次の空間に入ってゆく行為になぞらえ、本の空間体験を映像にて表現。
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